SSブログ

夢占い 楽器の夢 [音 が聞こえる夢]

調和のとれた美しい音色を夢のなかで聞いたら、殆どの場合は吉夢です。

調和のとれていない音楽は、注意が必要。

楽器の音色は、ほとんどの場合吉。

楽器が壊れていたら健康に注意。 楽器により意味が変わります。

【アコーデイオン】
悲しげな曲が聞こえてきたら、悲しみを暗示。ただしさほど長くは続きません。明るく元気な曲だったら、社交生活があわただしくなりそう。 自分でアコーディオンを弾いていたら、恋愛運は好調。

【歌】
歌う夢を見たら、今は楽しいかもしれませんが、不安がすぐそこまで忍び寄っています。とはいえ長くは続きません。

【オペラ】
オペラを楽しんでいたら、誰かをあざむいている証拠です。気づかれたら(きっと気づかれるのですが)、恥ずかしい思いをしますよ。オペラグラスを使っている夢なら、自分の評判を保つ必要に迫られそうです。

【オルガン】
古いタイプのオルガンは、愛情面での新しい希望を表します。電子オルガンなら、思わぬ収入を暗示。教会にオルガンがあったら、長期計画を見直す必要あり。自分がオルガンを弾いていたら、長い間悩まされてきた問題がもうすぐ片づきます。

【合唱団】
教会の聖歌隊が夢に出てきたら、欲求不満の前ぶれ。その他の合唱団なら、いい知らせが舞いこみそう。

【ギター】
ギターを弾く夢を見たら、最近のあなたはあまり頼りになりません。もっとしっかりしなさいというメッセージ。 他人がギターを弾いていたら、問題がたちまち解決します。

【コンサート】
コンサート会場にいる夢を見たら、思いがけない朗報が入りそう。でもコンサートを楽しんでいなかったら、病気の兆候あり。

【ジャズ】
夢の中でジャズを聞いていたら、自分の手に負えない地域の行事に参加しないように。地元の寄り合いで議長に選ばれるのも悪い気がしないでしょうが、その結果お金に困ることにもなりかねません。

【鈴の音】
鈴の音が聞こえたら、無邪気な恋の戯れを暗示。自分が鈴を鳴らしている夢は、社会活動を意味します。

【タンバリン】
タンバリンをたたく夢を見たら、衝撃的な噂を耳にすることになりそうです。真実を見極めましょう。その他の場合、タンバリンは嬉しい驚きを意味。

【チェロ】
チェロに新しい弦を張る夢を見たら、朗報の予兆。弦が切れているチェロを弾いていたら、愛情生活が破綻する恐れあり。

【ティンパニー】
ティンパニーが夢に出てきたら、タバコ、お酒、場合によってはセックスなど、やめられない不節操を断ち切るべき。百害あって一利なしです。

【トランペット】
トランペットを見たり聞いたりしたら、まさかできると思っていなかったことを成し遂げるでしょう。

【八一プ】
ハープの演奏を聞いていたら、充実した時間が送れそう。ただし弦が切れていたら、つらいことが待ち受けています。自分で弾いていたら、人を信用しすぎてはダメという警告。

【八一モニカ】
ハーモニカを買ったり吹いたりする夢を見たら、金運に恵まれます。ハーモニカの音が聞こえてきたら、けんかを暗示。恐らく家庭内でのいさかいです。

【バイオリン】
バイオリンの音がはずれていたり、弦が切れたりしていたら、パートナーとけんかをしてしまうかも。その他の場合、バイオリンは社交生活の充実を意味。

【バグパイプ】
お金の損失を暗示。けれども自分でバグパイプを吹いていたら、あなたがとても愛されているしるし。他人が吹いていたら、誰かにプロポーズされるかもしれません。

【ピアノ】
自分で弾いていたら、あなたの望みはどれもかなえられます。ただし音がはずれていたら、困難を覚悟しておいたほうがいいでしょう。ピアノの置き場所を変えていたら、中身の濃いことを成し遂げられます。調律していたら、朗報を暗示。

【フルート】
フルートの音が聞こえたら、家庭で楽しいことがありそう。自分が吹いていたら、愛情面で問題がもちあがる可能性あり。

【ホルン】
ホルンの音が聞こえたら、周囲のどんちゃん騒ぎに巻きこまれるかも。

【木琴】
木琴の音が聞こえたら、重要な知らせが舞いこみます。自分が弾く夢を見たら、ライバルを遠ざけてください。

【ラッパ】
ラッパの音が聞こえたら、遠方から吉報が届く可能性あり。自分が吹いていたら、一生懸命やっていることが報われます。
nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。